施工事例
佐賀県伊万里市 T様邸
- 屋根の葺き直し
風が強い時のみ雨漏りするとの事で防水シートを張り替えをしました
工事内容 | 瓦葺き直し |
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使用材料 | ニューライナールーフィング |
工期 | 3日 |
費用 | 400,000円 |



伊万里市で雨漏り修理
通常の雨だと雨漏りしないが、風が強い時、風向きによって雨漏りするとの事。
屋根の防水シート(ルーフィング)の張り替えをさせて頂きました。
屋根の防水シートの耐久年数は種類にもよりますが
10年~20年で破けてきます
瓦の下は夏の高温と冬の低温の繰り返しでルーフィングが溶けたりします。
新築の時にこのルーフィングまで気にする方はいないに等しいですが、
最初から高耐久な物にしとくと、後々トータル費用が安くなります。
今回は高耐久なルーフィング
田島のニューライナールーフィングに張り替えさせて頂きます
https://tajima.jp/juken/index02_02.html
基本、弊社では瓦の葺き直し(ルーフィングの張り替え)
はこの田島のライナールーフィングを使う事が多いです。
個人的にはルーフィングの中ではナンバーワンではないかと。
ルーフィングもピンキリですので、お願いする前に
どのルーフィングを使うのか?
で耐久性は大きく変わってきます
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
伊万里市近郊での屋根・雨漏り修理は
地元で安心の専門店
ひびきホーム
施工方法と手順

POINT ルーフィング破れ
昔のルーフィング築20年以上の物は紙のルーフィングが多いので比較的、破れやすいルーフィングになります

POINT 高耐久ルーフィング
ライナールーフィングは釘穴をしっかり締め付けて雨の侵入を防ぐ力と耐久性に優れてます

POINT 水抜き桟木
万が一瓦の下に雨が入っても、桟木に水抜き箇所を作ってるので、桟木が腐らず下に雨が落ちます。

POINT 瓦の下
瓦の下を見る事はないと思いますが、ルーフィングをはり瓦桟木を打ち、、この後に瓦を葺せて行きます